学生が持つ不動産業界のイメージはもう古い?業界歴4年の人に話を聞きに行ってみた

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目次

  1. 不動産業界のイメージって…
  2. 不動産業界のマイナスイメージは本当なのか?
  3. 不動産業界の営業にはノルマやサービス残業がつきものなのか?

こんにちは。

ガクチャレの学生スタッフの加藤です。

突然ですが、皆さんに質問です。
大手の就職媒体で会社を調べるときに業界から調べていますか?
それとも職種から調べていますか?

また敬遠している業界や職種ってありませんか?

なにげなく敬遠している業界や職種の情報って耳に入ってこないものですよね。

そこで「学生が敬遠しがちな業界・職種って実際のところどうなの?」という疑問を、業界で働いている人にぶつけてきました。

そんな今回の業界は…「不動産」業界です。

不動産業界の営業というと、皆さんはどんなイメージを持っていますか?

ノルマがあって残業が多い…

忙しくて定時に帰れない…

歩合制で給料が安定しない…

私はこんなイメージを持っていて、今の言葉を借りるとなんとなく「ブラッ○?」というのが正直なところ。

不動産業界のイメージって…

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実際に私の周りにいる学生にヒアリングをしてみると…

加藤
不動産業界の営業ってどんなイメージ?
友人
いや、外回りが多いでしょ。ノルマ厳しいでしょ。給料がでないサービス残業が多いでしょ。『○○っす!』ってみんな言ってそう…
加藤
あ、ありがとう。もう十分です。

 

こうしてみると、『○○っす!』というような体育会系の元気なイメージもあるが、一方で、ブラッ○・時代遅れのようなイメージもあるようです。
その理由についても友人に聞いてみました。

 

加藤
なんでそう思ったの?
友人
ドラマのワンシーンで怒られている営業は、大体が生命保険とか不動産の販売とかだし…。

以前読んだ本でも、そういった営業が主役だった。それにモデルルームへの案内のために道端に立っているスタッフの人がよくいるじゃん。あの人達を見てるとなんかイメージが…。

 

確かによく見たり聞いたりするシチュエーションです。
これは果たして本当に正しいのだろうか?又聞きの話やドラマなどを見て抱いているイメージに惑わされているのではないだろうか?

という訳で直接、私が昨年度 3,000 人の大学生が採用エントリーをしている賃貸不動産業界で人気のハウスメイトさんに質問してきました!

業界の営業職の実態 とは…

不動産業界のマイナスイメージは本当なのか?

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早速、ハウスメイトに勤務されて4年目の佐久間さんにお話を伺ってみました!

加藤
学生が持つ不動産業界のマイナスイメージって本当ですか?
佐久間さん
ストレートな質問ですね(笑)

実際のところ、業界内にはそういった企業は存在するかもしれませんね。ただ、学生さんが目にするモデルルームへの案内の仕事ですが、私たちのような賃貸をメインに行っている企業は、あまり行っていないですね。

不動産業界の企業に共通するところとしては、売上目標があったり、繁忙期には定時に帰れないことがあったり…。ただ、それは不動産業界に限らず、どの業界でもある話だと思うんですけどね。

加藤
そうなんですね。でも忙しいイメージが強いんですが、なぜだと思いますか?
佐久間さん
それはビジネスモデルやお客様と社員の人間関係にありますね。

不動産業界のビジネスモデルは基本的に、お客様同士の間に入って、お客様同士を結ぶことで手数料をいただいています。

学生さんの身近なところで言いますと、お部屋を紹介している仲介業という仕事がイメージし易いかもしれません。お部屋を探しているお客様とお部屋を貸したいオーナー様をつないだことでいただく手数料が、仲介手数料というものです。

つまり、お客様とオーナー様を多くつなげばつなぐほど、会社としての収益が大きくなりますし、逆に少なければ倒産する恐れもあります。収益が出る営業目標を作って、より多くのマッチングを生んでいこうと行動していくことが求められるのです。

加藤
じゃあ、どんどん効率化して、業績を上げていけばいいんですね?
佐久間さん
ところが、そう簡単な話ではないのです。加藤さん、一人暮らしをされたことはありますか?
加藤
はい。今一人暮らししてます。
佐久間さん
今のお住まいはすぐ決まりましたか?
加藤
いや、結構悩みました。何店舗か行って、いくつか部屋を見て回って、ココいいな!と思ったけど、ちょっと気になるところがあって、すぐに決められなくて…を繰り返しましたね。
佐久間さん
そうですよね。

お部屋選びは、お客様にとって大事なイベントなのです。お客様は自分の生活の土台となる住まい選びをしているから本気なのです。ですから、こちらとしても真剣に対応することが求められる。

そうすると自然にお客様一人ひとりに対して、接している時間も長くなってしまうのです。ただ、時間が掛かっても笑顔で喜んでいただけたら、やっていて良かったと心から思いますよ。もちろん、組織である以上、利益も求めていかなければならないので、売上も合わせて求めていく形になっていますね。

不動産業界の営業にはノルマやサービス残業がつきものなのか?

FireShot Capture 91 - 事業紹介|ハウスメイト新卒採用サイト - http___www.housemate.co.jp_saiyou_about_introduction.html

じゃあ、不動産業界の営業にはノルマやサービス残業がつきものなのだろうか?

実態はどうなのだろうか?

加藤
なるほど。ただ、売上目標が厳しい、労働時間が長いという印象がありましたけど、一人ひとりのお客様に対して向き合うが故の結果でもあるんですね。
佐久間さん
そうですね。

だからと言って、それに甘んじてはいけないと思っています。もっと生産性をあげることで、有益な時間にしたいとも思っています。

ちなみに、弊社はノルマはありませんし、普段は定時にあがることが多いですね。さすがに繁忙期は定時で帰れないときもありますが…。

残業については、賃貸不動産業をメインにしている私たちのような企業は、年間を通して繁忙期とそうではない時期がはっきりしているので、メリハリのある特殊な業界であるとも思います。

加藤
えっ?!それでは話が矛盾していませんか?!ノルマを課さず、会社が存続し続けているということですか?
佐久間さん
そうなんです(笑)。少し自慢になってしまいますが、創業から40年以上も事業を行っているので、今も会社は続いていますしね(笑)。

理由としましては、賃貸不動産管理業界の第一線を張ってきた「ノウハウ」がそれを可能にしていると思っています。

賃貸不動産業界には、先ほど紹介した家を貸したい人と借りたい人を繋ぐ仲介業のように、時期によって収益の振れ幅があるフロービジネスをメインに行う企業と、賃貸経営のコンサルティング業務や、オーナー様や入居者様の窓口対応などのサポートを行う管理業というストックビジネスをメインに行う企業が存在します。

加藤
へぇ。知りませんでした。
佐久間さん
弊社の場合、仲介業も行っていますが、ストックビジネスである管理業をメインに構成しています。

ですから、安定した収益を確保でき、ノルマがなく、お客様に向き合うことに集中して仕事ができています。固定給という安定した給与体系を可能にしているのも、安定した事業収益から成しえることだと思います。

業界という枠に縛られると、大切なものが見えなくなることがあるので、しっかりと自分の目で真実を知ることも大事ですし、それぞれの企業の持つ個性も見てみてください!

加藤
はい!ありがとうございました!

 

学生が持っている不動産業界に対するイメージは確かに当たっているところもありました。ただ、そういうイメージの背景にある業界のビジネスモデルや事業の特性もちゃんと理解しないといけないなと思いました。

単に業界でくくるのではなく、業界の中でも、ハウスメイトさんのように、実は今までの自分の中のイメージだけでは収まらない会社があるということを知ってほしいです。

特に不動産業界の中でも、販売や賃貸など、何をメインにしている会社かで、業界自体が全然違うのではないかと思うくらいでした。

ハウスメイトさんには毎年3,000名程の採用応募があるというが、お話を伺ってみて、明るい社風を感じることができ、非常に納得できました。

興味をもった学生の皆さんがいらっしゃれば、是非一度門をたたいてみるのはいいと思います。

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会社を選んだ決め手は『色々な経験を積めて成長ができる』と『人』

 

企業情報

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企業概要 創業43年目を迎える賃貸不動産管理業のリーディングカンパニーです。オーナー様の資産運用の中、賃貸不動産に特化し、安定した収益が得られるよう様々な角度からお応えできるよう仲介業、リニューアル・メンテナンス業をグループに持ち、総合的にオーナー様の賃貸経営をサポート・コンサルティングしています。
事業 賃貸不動産管理業、仲介業、リニューアル・メンテナンス業
社員数 2,298名(2017年1月現在)
採用ページ
Email jinji@housemate.co.jp
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