学生が社会人数千人集まるイベントに行ったら、社長に会えた話

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こんにちは

学校の授業がない日、土日祝、何をしてますか?

googleで
「やりたい事 見つけ方」 「将来 不安」 「自分にあった仕事」
といったキーワードでネットサーフィンしてる方!
会社四季報とか、就活媒体で企業探しをしていて、気持ちが萎えている方!

そんな将来に不安をどことなく抱えている皆さんに、
都内の大学に通う2年生の筆者が変わった企業探しの方法をご紹介します。

それは、  ビジネスの「EXPO(エキスポ)」に行こう!  です。

EXPOとは企業がお客様を集めて、新製品などを発表するとともに、注文をとるために行うイベントや展示会のことです。
関東では、東京ビッグサイトや東京国際フォーラム、幕張メッセ、パシフィコ横浜などで開催されていますね。
毎回社会人の方が数千人規模で集まって、様々な催し物が行われています。

え? 学生なのにビジネスのEXPOなんか行ってどうするんだ?

って? まぁ、ちょっと騙されたと思って、お付き合いください。

たった半日で色んな出会いと発見があること間違いなしです!

今回はそんな魅力を伝えたいと思います。

EXPO会場ってどんな雰囲気なの?

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今回やって来ましたのは、東京ビッグサイトです。(ビックじゃないよ)
就活生は合同説明会で、アニメが好きな方はコミケなどで来た人も多いのではないでしょうか。

参加したEXPOは、

「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」(http://www.edix-expo.jp/)

業務支援システム、ICT機器、デジタル教材、eラーニング、各種学校向けサービスなどが一堂に展示される日本最大の学校向けIT専門展ということです。

ということで、さっそく受付を済ませて、中に入ります。とにかく大きい。出展社数はなんと680社近くあるとのこと。

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入口のところには、地図が置いてあるので、これを片手に色んなブースを回ります。

各ブースでは、各企業が独自の工夫で自社のサービスをアピールしています。各社少しでも色んな方に見てもらうためにノベルティを配ったり、デモンストレーションをやったりしています。

来場者は、各ブースで商品やサービスに実際に触れて質疑応答をしたり、気になる企業とはその場で商談したりします。680社もあるとゆっくり話を聞いているとあっという間に時間が過ぎていきます。

独断と偏見で選ぶ、面白かった会社

色々とブースを見て回る中で、独断と偏見ですが、面白かった会社を2社ほどご紹介します。

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①株式会社モリサワ (http://www.morisawa.co.jp/)

皆さん、「文字」がビジネスになるってイメージできますか?使う人の目線で、書体をつくる。をモットーに、デジタル教科書のためのフォントや電子書籍の為のフォントなど、色んなフォントを生み出しビジネスをされている会社です。

どうやってフォントを生み出すのか。派生ビジネスについても教えてくださいました。

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②株式会社プロンテスト(http://www.prontest.co.jp/wp/)

日本人の英語はなぜ通じないのか・・・その理由の1つは、日本語が持つ「音の数」であることに着目し、言葉の「通じない」を科学し、解決するということで、「発音検定®」を展開されている会社です。

実際に体験できるということで、体験させて頂いていたら、

なんと社長から声をかけて頂きました。

今回はたまたまですが、こんな素敵な出会いがあるかもしれません。

ビジネスの生の現場に行ってみよう!

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ご紹介した2社は480社のうちの2社です。

その他にも、理科の実験教材を専門に作っている会社や、高校生の願書を出すためのWebサービスを手掛けているニッチな領域の面白い会社もありました。私たち学生が日々の生活で知ることがなかったり、従来の就活媒体で見かけることがなかったりする会社ばかりです。

ネットの普及で色んな情報が手に入るようになりましたが、

現場で見て、触れて、感じてみることで、
これまでとは違った「会社」や「仕事」との出会いに繋がったり、
これから将来の「働く」を考える機会になったりします!

ただし!
もちろんブース出展されている企業は、新しいビジネスチャンスを求めてやってきています。

学生に細かく対応してくれるとは必ずしも限りませんが、忙しくない時間帯などを狙っていけば、将来の顧客となりうる学生にも丁寧に対応してくれるところもありますので、配慮ある行動を心がけたほうがいいかもしれませんね。

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