誰からも「大学生っぽいね」と言われる大学生の等身大の想い。生きる上で大切な「楽しい」とは。

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人からよく「大学生っぽい」と言われるヒト

自分のことを「大学生っぽい」と思うヒト

私は比較的名の知れた大学に入学し、サッカー経験者ということでフットサルサークルに入り、友人に誘われたので居酒屋でバイトし、大学での課題・実習・実験等もこなして来ました。  

そんな私を人は「大学生っぽい」とよく言いいます。

軸のない自分、そんな自分が大嫌いでした。

就活は「安定」かそれとも…

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大学3年になり、実習科目や実験が本格的になって行く中で、漠然と今後の将来について考えていました。

私はなにがしたいのだろう  

どんな人生を歩むのだろう

どんな生活をしたいのだろう  

よく世間では仕事は辛いこと・苦しいことだと言います。  なのでなるべく安定していて、福利厚生が充実していて、給料が良いとこ、いわゆる大手に入りなさいと。  言わんとしていることはわかりますし、当時はそういう人生を歩んで行くものだと思っていました。

それと同時に私は、「働くからには楽しい方がいいよね」とも思っていました。と言っても、この楽しいというのは、遊んでる時のような楽しさのことを言っていて、できるだけ嫌なことは避けたい、のようなニュアンスに近かったと思います。

つまり、俗にいう”安定”と”楽しく働きたい”の間を、どっちつかずで悩んでました。

 2つの気付き

そんなこんなで半年が過ぎ、大学3年の秋も終わろうかという頃。

2つの気付きに出会いました。

高校の友人から言われた言葉

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高校・浪人時代を1番長く一緒に過ごしたであろう友人に言われたこんな一言です。

「世界を変えよう」

笑いました。

何言ってんだこいつ(笑)と、まさに鼻で笑うとはこのことか・・・という具合です。

しかしその一方で、楽しそうだなとも思いました。世界を変えることではなく、自分がやりたいと思うことを本気で人に話せること、がです。

ここでいう楽しいの解釈は、先ほどの「遊びのような楽しさ」ではなかったと思います。

この先、自分のやりたいことをやり、またそれを仕事にしていくことで、楽しいことはもちろん、辛いこともたくさんあると思います。しかし、その過程で生じた酸いも甘いも含めて楽しめる、という感じでしょうか。

なぜこのように感じたか。

それはおそらくその友人の熱量を体感できたからだと思います。
というのもこの友人の行動から体感できることがほとんどで、例えば、やりたいことのために大学をやめたり、急にアメリカに行ってインターンしてきたりと、余りあるほどの熱量を持っているからだと思います。

この友人からの言葉を受け、自分のやりたいことに関して考えました。

答えはすぐには出ず、やはり何がやりたいことなのかはわかりませんでしたが、やりたいことというのは、一言で表現するのであれば、「情熱をかけられるもの」なのではないか、と漠然と自分の中で固まっていました。

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出会ったある社長から言われた言葉

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その友人がやっているインターンに誘われ、恐る恐る代表の方と面接をしました。

本当に恐る恐るです。正直インターンやっている自分なんて想像できなかったですし、インターンというのは世間がよくいう意識高い系がやるものだと思っていました。

代表はすごく熱くて気さくな方で、また学生ということ関係無しに誠実な対応をしてくれました。しかし面接の最中に、以前私が居酒屋でバイトしていたことを、「しょうもないこと」のように発言してしまった時怒られました。

数ある選択肢の中から、自分がそれを選んでやっていたのだから、そうやっていうのは違う、もったいない。
と。

ハッとしました。

「今の自分は、過去に自分が体験してきたものすべての延長線上にある」のだと、そのときやっと気付きました。

ご縁もあってか、そこで約8ヶ月間インターンさせていただきましたが、何から何まで慣れないことばかりで、楽しいことよりも、大変だったことの方が多かったかもしれません。

素人ながらエンジニアとしてメディアサイトの立ち上げに携わったり、新規事業の企画のために知らない学生に道端で声をかけたり・・・

何度かメンタルを砕かれました・・・(笑)

しかしどれも楽しかったです。楽しいことも辛いことも楽しかったです。やってよかったと心から思えます。
その理由はやはり、このインターンを自分自身がやりたいと思えたことだからでしょう。

自分の目指す「楽しさ」を見つけて、、、

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今は、先のインターンをやめ、内定先で入社に向けてインターンをしています。

前のインターン先で、エンジニアとしてメディアの立ち上げに携わった経験から、エンジニアになりたいと思い、今は正式にエンジニアとしてインターンしています。

未経験ということもあり、色々大変なことはあります。

知らないことなんて腐るほどあるし、そのせいでひどい疎外感に見舞われることもあったり、未経験の自分への教育ということで、他の社員さんが自分のために時間を割いてくれたり(とてもありがたいことですが)・・・と、挙げたらキリがありません。

がしかし、これらは大変だと感じることはあれど、苦しいと思ったことはありません。

それはやはり、自分がこの仕事をやりたいと思っている、またそういう自分自身を楽しめているからではないでしょうか。

22歳未経験でこれからエンジニアを目指すというのは決して早くはないスタートですが、これから自分がどうなって行くのか楽しみです。

結局何が言いたいの?

インターンをしたほうが良いと言うつもりは毛頭ありません。
働くことが正と言うつもりもありません。

しかし、自分のやりたいことは何なのか、これは本気になって探してみてください。

探してる最中、色々なものに出会うでしょう。

私であれば、友人の一言・インターン先での代表の一言・インターンで共に仕事した同僚、たくさんのものに出会いました。
それらを通して、自分の頭で考え、自分の意思で決断してください。

そうすればきっと「楽しく」なると思います。

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